特定社会保険労務士
ハラスメント防止コンサルタント (21世紀職業財団 認定)
第一種衛生管理者
令和5年度 個別労働紛争解決研修 修了〔基礎/応用〕
◆ お客様に対し、タイムリーで有益なサービスを、継続的にアウトプット出来るよう、現状に甘んじることなく、研鑽を重ねます。
〇1973年、鹿児島生まれ。18歳・高校卒業まで鹿児島で過ごしました。
〇1996年、岡山大学卒業後、弁護士を目指し司法試験に3回挑むも、目標叶わず。
〇26歳、自立の道を模索する中、社会人1年生として選択した職業は、人材アウトソーシング会社の新卒採用担当でした。以後は、会社を運営する3つの要素=”ヒト””モノ””カネ”のうち、『ヒト』に係わる職種に愛着とこだわりをもって、キャリア形成に努めてきました。企業における採用・人事労務・安全衛生・教育研修には、一通り、17年間携わりました。
〇2020年、社会保険労務士試験合格。
〇2021年、税理士法人併設の社会保険労務士事務所のひとり社会保険労務士として、労務トラブル対応、助成金申請、社会保険手続、給与計算といった業務経験を積みました。
〇2022年、行政機関の一般労働相談員として、ハラスメント相談、労働トラブル相談に対応してきました。年間約800件、2年間で約1,600件対応させていただきました。
〇そして本年、2024年4月、『労働者側のサポート』をメインとする、
『社労士オフィス智』開業へ。
悩み疲れ、働くこと、生きることが辛い/苦しいと
”たったいま”感じているみなさまへ。
〇26歳、社会人1年生として経歴記載の仕事を選択したのは、実は私自身の実体験が大きく影響しています。司法試験浪人をしていた時期に、生活のために派遣アルバイトをしていたことがありました。1度目の契約更新から程なくして、正社員からのいじめと解雇に遭遇しました。当時の派遣元企業担当者は、私には事情を一切聞かず、「あなたに問題がある。どうしてくれるんですか」と告げました。解雇予告手当の説明も一切ありませんでした。この経験から、私は『法の知らないことのおそろしさ』を実感するとともに、『働く人を守り、支える仕事をしたい』と決意するに至ったのでした。この決意が、今も昔も変わらない、私の原点です。
〇その後も、なぜか私は、いわゆるブラック企業への就転職を重ねてしまいます。転職の理由は大別して3点だと分析しています。①労働条件の相違 ②ハラスメント ③マネジメントの欠如 です。労働相談員としての経験上、私と同様の経過をたどり、現在進行形で悩み苦しむ方が多数存在すると推測します。
〇なぜ私は、ある意味自身にとっての黒歴史を、皆さんにお伝えするのか?
『この黒歴史、この経験こそが、私の強み』だからです。例えば、転職を重ねた結果、私は労働者としての全ての属性〔日雇、パート、派遣社員、契約社員、正社員〕を経験しています。経験職種もバリエーションがあります。皆さんの働き方の実態を把握しつつ、今後について、お客様とともに考えることができます。
〇当時悩み苦しんだこと、自信を失くしてひどく落ち込んだことが、強みとなって、お客様の役に立つ。そう考えたら『私の人生も捨てたもんじゃない、まだこれから。』と、私自身のこれまでを肯定し、優しく振り返ることが出来ます。そして、自身の歩む未来に、私自身、希望が持てるのです。
〇働くことは生きることです。当オフィス・サービスのご活用を通じて、お客様にも、『私の人生も捨てたもんじゃない、まだこれから。』という、”自己肯定感と希望”とを持っていただくこと。これが、私の働く、そして生きる意味です。お客様と専門家である前に、『人と人』として向き合うことを大切に、まっすぐに、ていねいに、全力でサポートします。